1. アイドルとファンの距離感は近すぎる?握手会等への異論

アイドルとファンの距離感は近すぎる?握手会等への異論

 昔は、アイドルはテレビやコンサートでしか見れない、雲の上のような存在でした。しかし、昨今のアイドルとファンの距離は縮まり、アイドルと実際に会い、握手をするなど、身近に感じられます。

 それが故に、熱狂的なファンによるストーカー被害や、もっと悲惨な事件になると、殺傷するような痛ましいことも起こっている現状の問題があります。

 同じCDを複数枚購入して、握手券を手に入れる行為は、拝金主義のアイドル業界の罠にも見え、ファンもアイドルもどちらも気の毒に思えます。この戦略によって、特をしているのは、販売メーカーやプロデューサーなどの大人たちです。アイドルとファンは、やはり、気軽に会えない距離の方がよいのかも知れません。

 最近聞いた知識では、握手会を更に発展させた、アイドルとハグができるとか、ビンタをしてもらえるなども聞きます。私は、握手という行為だけでも、おおげさにいうなら、性的欲求を満たす行為であるとも考えうるので、ハグやましてはビンタなどは、性風俗のサービスとなんら変わることのないほどのサービスではないかとも考えてしまいます。

 しまいには、下着を売るアイドルなども登場する可能性も考えてしまいます。決して、アイドルとファンが交流することを悪いことだとは思いませんが、もう少し、安全面と、ファンとアイドルの気持ちを分かってイベントを考えるべきだとは感じます。

 大人たちは、キレイ事を言っても、金儲けを第一に考えています。好きなアイドルのために、金銭を消費することは、悪くはありませんが、度を越して、暴行により、チケットや握手券を奪ったり、盗みをしたり、そんな若者のニュースを見るたびに、やはりこのままではいけないのではないか、と考えを巡らせてしまうのです。

 最後にもう1つ気になることがあります。それは、アイドルがグループを脱退することを「卒業」と綺麗な言い回しで表現していますが、本当のところは、年を取ったり、今ひとつ人気の出ない、そんなアイドルに戦力外宣言をしているだけなケースもあるかと思います。

 全ての卒業したアイドルがそうだとは思いませんが、影で泣いている、女性も多いことを多くのファンは知っているのでしょうか。
投稿日:2016年7月15日

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