1. 1980年代のアイドル黄金期を今思い出してもすごい

1980年代のアイドル黄金期を今思い出してもすごい

 1980年代、アイドル黄金期と言われた時期がありました。それは、今考えてもすごい世界だったのではないかと思います。

 松田聖子さんを始めとし、中森明菜さん、小泉今日子さん、掘ちえみさん、松本伊代さんなどなど、挙げても挙げてもキリがないくらい、すごいアイドルが沢山いました。大所帯のおニャン子クラブも、大変な人気があったものです。

 これは女性アイドルです。男性アイドルも負けないくらいの勢いで、田原俊彦さんや近藤真彦さんを筆頭に、シブガキ隊やチェッカーズと言ったジャニーズ勢もいました。田原俊彦さんは元はジャニーズだったことを知らない若い人達も多いかもしれませんね。

 私は当時小学生で、やはりこれらのアイドルを見て育ちました。ランキング形式の歌番組が多く、好きなアイドルがトップになると嬉しくて嬉しくてたまらなかったものです。

 歌番組の次の日、登校中は友達とランキングの話題でもちきりになっていました。

 私の周囲では、男性アイドルはトシちゃん派、マッチ派に分かれていて、私はマッチ派でした。しかし年上の従兄がトシちゃん派だったため、マッチ派だとは言い出せずに、従兄が持っているトシちゃんのカセットテープを一緒に聞かされたものでした。

 当時はカセットテープの時代、カセットテープが切れてしまうこともあったり、テレビから流れる歌をラジカセに繋げたマイクで直接録音することも多く、その苦労を思い出すたびに「今はいい時代になった」と思ってしまいます。でも、あれはあれで良き時代だったのではないでしょうか。

 アイドル親衛隊の法被姿も、ちょっとブリッコな女性アイドルたちも、恋愛御法度というセオリーも、何もかもが懐かしく、そして楽しい時代でした。今、当時の話を若い世代の人たちに話すと、「あの人ってアイドルだったの」と驚かれることが多いです。松本伊代さんや、渡辺徹さんなどはその代表格です。

 もう三十年も前の時代、それでもあの時代のアイドルのヒット曲が今になってカバーされることも多いのは、やはり当時のアイドルの曲はもちろん、歌唱力もすごかったからなのだろうと思っています。
投稿日:2016年7月19日

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